こんな思いをお持ちではありませんか?
- 自慢のパンをもっとたくさんの人に食べてもらいたい
- 経営については誰に相談すればいいのか分からない
税理士資格保有の数字のプロで、毎月50件以上のパン屋さんの会計を見ています。
パン屋さん向けのオンラインサロン運営や、セミナーの開催実績が多数あります!
日々のパン屋さんとの関わりや、ベーカリー座談会の開催を通して パン屋さんのリアルな声をたくさん聞き、一緒にパン屋さん経営について考えてきました。
"理想のパン屋さん"の実現を
サポートします。
FUN PAN FANは、パン屋税理士 河原治監修のパン屋さんに特化した売上アップコンサルです。
改善点を伝えて終わるのではなく、結果を出すところまで見届けるために1年間の長期サポートを行います。
また、LINEの窓口でいつでも相談が可能です。
そこには朝早くから、毎日忙しいパン屋さんをサポートしたい、理想のパン屋さんを実現してほしいという思いが詰まっているのです。
コンサルは、これまでお客さまのパン屋さんを分析するためのベースとなっていた4つの視点をもとに行います。
ここで、実際に売上アップに成功したお客さまを紹介します。
福井県鯖江市にあるブレッディアのオーナーシェフ 澤田様。
まずは陳列の変更に取りかかりました。
店内の壁に沿って置かれていた陳列棚を中央へ配置したことで、お店に入るとすぐにたくさんのパンが目の前に広がるような
配置に変更しました。もともとあった棚の置き方を変更しただけですので、費用が一切かかっていないところもポイントです。
新しい商品の開発など、相談を重ねながら取り組みを進めた結果、翌年には年間で約275万円(11.5%)売上がアップし、
前月比40%増となった月もありました。
パン工房ローカリズム
田本様 (長野県飯田市)
コンサルを依頼した理由は、経理をお願いしている延長でお願いしました。 遠く離れてはいますが、よりきめ細やかなアドバイス・データで数字を見える化して、今後取り組むべき方向を明確にご提案いただきました。 次につながる、よりお店が発展していける内容でアドバイスしていただけて、とても良かったです。長期スパンでアドバイスをいただける事に感謝です。 (コンサル報告後のアンケートより)
喜多 泰友(きた やすとも)
2012年に河原治税理士事務所に入社、2019年に税理士登録をしました。
パン屋税理士としてこれまでに300件以上のパン屋さんに訪問しており、毎月50件以上のパン屋さんの会計をみています。
担当しているパン屋さんとの取り組みから売上アップのノウハウを活かし、現場に携わるスタッフやパン屋さん経営を基にしてパン屋さんのためのコンサルを開発しました。
山﨑 亜里沙(やまさき ありさ)
大手家電量販店にて10年以上勤め、売場の最前線で活きた陳列の知識や販売の経験などを培ってきました。
当時、作成したポップが視覚的に分かりやすいポップと評価され、店内で紹介されることで売上増加に貢献した経験もあります。
売場スタッフとしての知識・経験からパン屋さんためのコンサル「FUN PAN FAN」を開発しました。
3人の子どもを持つ母でもあり、日々育児に奮闘中!
趣味は神社巡りをすることです。
たくさんのパン屋さんと話していると、売上の良い店も悪い店もあります。もちろん売上は良い方が良いです。
せっかくパン屋さん専門の税理士事務所なのだから、売上アップのサポートをできたらいいなと思いました。
売上を上げる取り組みを進めた結果、数字が良くなるお店もありました。しかし、そこで気づいたのです。
パン屋さんにとって、売上が良くなることが幸せになることではありませんでした。
売上が良くなっても、忙しくてずっと働いていたり、自分の作りたいパンが作れていなかったりしました。何のために
パン屋さんになったのか分からないと言われる方
もいらっしゃいました。売上が良くても毎日が楽しくなければ、幸せじゃない。
だから、パン屋税理士のコンサルは売上だけではなく、自分がやりたかったことをして、作りたいパンを作って、楽しく働くことに重点を置いています。
売上を良くして、楽しくパン屋さん経営をする。そんな想いが「FUN PAN FAN」にはつめられています。